駐在中は、出張・日本との夜間早朝の会議・アテンドなどに忙しいご主人に代わって、車のメンテナンスするのは奥さんの仕事だという家庭も多いと思います。
 
我が家は完全にそうで、この4年半、車検・オイル/バッテリー/タイヤ交換・洗車など、夫はほとんどやったことがないと思います。子供と車の面倒を見るのは駐妻の仕事。(だと思ってる)
 

無料エアポンプは争奪戦。そして、よく壊れてる。

さて、寒冷地に住んでいると、冬にタイヤの空気圧が下がって警告ランプが付いて、あー、空気入れなきゃー、めんどいなーという経験、あると思います。
 
特に、気温が急激に下がった日は、無料のエアポンプがあるガソリンスタンドは行列。
日や時間を変えてスタンドに寄ってみても行列していたり、ようやく空いているポンプを見つけても故障していたりして、何日も警告ランプが点きっぱなしなのが本当にストレスでした。
 
有料ポンプは、1回 $1〜。これを2台の車に年数回使ってたら、エアポンプ買えるやん!と思って、無料で入れようと意地になっていました。しかも誰かが使っているところを見たことがないので、正常に作動するのかどうかもあやしい。
 

安物の自転車用エアポンプで一発解決

ある日、自転車のタイヤに空気を入れようとして、日本から持ってきた空気入れ(ホームセンター・ビバホームで最安だった物)を納戸から出してきたら、先端の洗濯バサミみたいなパーツ(「英式口金」と言うらしい)がポロッと落ちてしまいました。ネジのようにクルクル回してくっついていたのが緩んで取れちゃったんです。
ふとホース側の口金を見ると、「あれ?これ車のタイヤも膨らませられたりして?」って雰囲気の見た目。
 
試しに、車のタイヤのバルブにはめてロックレバーを下ろしてみたら、キュッとぴったりはまって、空気が入れられる状態に。
 
もっと早く気付けばよかったーーー。
寒い中ガソリンスタンドで並んで、後ろて待っている人にプレッシャーを感じながら急いで空気を入れてたのはなんだったのか。
 
ちゃんとバルブに接続されていないままポンプを押していると、次第に空気がホースに溜まってレバーが下ろせなくなります。頑張っても押しても1ミリも空気は入らないので、一旦バルブから口金を外して接続し直しましょう。
 
慣れれば短時間でできるようになります。極寒のガソリンスタンドでの空気入れから完全に解放されました。
 

車によってはエアゲージが必要です

我が家のこの空気入れは、ビバホームで10年以上前に買った800円くらいのプライベートブランド商品。
当然エアゲージなんて気の利いた装置は無し。「ママチャリのタイヤなんて、パンパンになってりゃ良い!」って感じで、エアゲージは必要なかったんですよね。
ロードバイクなどに乗っている自転車好きじゃない限り、自転車の空気圧の値なんてあまり気にしないんじゃないでしょうか。
 
我が家のちょっと良い車(高級車)の方は、ダッシュボードに各タイヤの空気圧がデジタル表示されるので、エンジンをかけて表示を見ながらスコスコ空気を入れればOK。
 
一方、大衆車(安い車)の方は、空気圧警告ランプがポーンと出るだけで、どのタイヤが問題あるのかわからないし、空気圧もいくらかわからない。
 
これではさすがに困るので、Amazonで$10くらいのエアゲージを購入しました。
デジタルじゃない方が良いですね。いざ使おうと思った時に電池が切れてたら発狂しますよ。
 
 
ボールの空気圧も測れるか試してみたら、一応成功しました。 最近、息子がサッカーボールの硬さにこだわりが出てきたので、これはボーナスポイントでした。
 

まとめ

自転車の空気入れに詳しい方にとっては、こんなことは常識なのかもしれませんが、私にとっては目から鱗。日本から持ってきた安い空気入れがこんな風に役に立つとは思いませんでした。
 
適正な空気圧は、乗り心地や走行性能だけでなく、タイヤの寿命や燃費の向上に影響すると聞けば、倹約派の私としてはここは頑張りポイントです。
警告ランプが付かなくても、空気圧チェックは月1回が目安だそうです。
 

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