娘(5年生)が通う小学校では、息子が卒業してからは娘が唯一の日本人生徒でした。
それが今年、ついに日本人の男の子が転入。しかも同学年で隣のクラスに。娘は嬉しくて積極的に話をしているようです。

その子は日本から引っ越してきて、英語はほとんど話せないようですが、小さなトランスレーター?を持ってきているんだとか。

その端末では、音声翻訳だけでなく、搭載されたカメラで翻訳したい文字の写真を撮ると画面に翻訳が表示されるんだと、娘、大興奮。


日本にお住まいの方なら、すでにピンと来てるかもしれませんね。

娘から聞いた情報を元に調べてみたところ、この端末はPOCKETALK(ポケトーク)という商品らしいです。


日本では海外旅行や出張に行く人々の間では大ヒット中の商品のようですが、私、全く知りませんでした。(浦島太郎…)
夫に聞いてみると、去年、日本人の同僚のお母さんが単身で此方に遊びに来た時も、それっぽいものを持って来たとか来ないとか。


ポケトークのキャッチフレーズは、『1つの端末で74言語の通訳ができる【夢のAI通訳機】。』
その転入生が持っていたカメラ翻訳ができるタイプは2019年12月発売の新型、ポケトークS(29,800円)だと思います。

スマホがあればGoogle翻訳とかで事足りそうな機能ですが、ポケトークはモバイル通信契約が不要というのが画期的。133の国と地域でそのまま使えるグローバルeSIM内臓されていて、2年間使い放題なんだそうです。(3年目以降は延長契約化。1年間5,000円、または2週間 3,000円)

スマホ禁止の学校内で子供が使うには最適のアイテムだと思います。

 

5年前、我が子がアメリカの学校に通い始めた時には、

I want to go to the bathroom.(トイレに行きたいです)
I have a headache/stomachache.(頭/お腹が痛いです)
Please call my mom.(お母さんに電話してください)

などと書いた、サバイバル単語帳を作って、お守り代わりに持たせたものです。今から思えばすごく原始的。ですが、これ以外の方法は思いつきませんでした。

今はテクノロジーのおかげで、英語が話せずに現地校に放り込まれても、すぐに意思疎通ができてしまう時代になったんです。しかもこんな「ほんやくコンニャク」のようなハイテク端末を持っていたら、アメリカ人のクラスメイトの心もあっという間に掴んでしまいそう。

実際、彼をきっかけに日本に興味を持ったアメリカ人男子が、Duolingoで日本語を勉強し始めたとも聞きました。


ポケトーク。とりあえず持たせておけば、子供本人も親も安心だと思います。私だって今後、英語圏以外の地域へ引っ越すなんてことになったら購入を考えるかも…と真剣に調べてしまいました。

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