早いもので、家庭教師とのスカイプレッスンを始めて8ヶ月。すこぶる順調に継続中です。時には旅行中にホテルの部屋でレッスンを受けることもあります。

約4年通った補習校を退学して以来、授業という形で習うのは1年と1学期ぶりでした。

 

小5で日本語補習校を辞めた中1息子(ギフテッド)

彼にとって補習校は、

国語は普通(教科書レベルは問題なし)
算数は簡単すぎ(現地校で2学年上の速習クラス在席)
無駄な宿題が多すぎ(過度の反復演習は不要、苦痛)

費やす時間と学習内容のバランスが全然釣り合っていませんでした。また、現地組・駐在組混在で、クラス内の日本語力や学力の差も大きいものでした。他のアクティビティを優先すべく、退学を決意。

小耳に挟んだところによると、事情をよく知らない元同級生には、「ドロップアウトした」と思われているみたい。
不本意ですが、言いたいやつには言わせとけってことで、気にしない、気にしない…。(と言いつつ、やっぱりちょっとモヤつく)

さて、オンライン家庭教師とのレッスンは、2019年7月、実際の学年より1学年落として6年生の教材からスタート。

教科書準拠の基礎テキスト ワーク小6国語(俗称:栄光ワーク)は問題なく進められたので、ポイントを絞って3ヶ月弱で修了。
10月中旬には同シリーズの中1テキスト ワーク中1国語に入りました。


語彙が難しい論説文や初めての古文漢文に触れ、漢字も難しくなってきました。

息子は行間が読めないタイプなので、物語系の読解問題ではあいかわらず珍回答を連発していますが、それ以外は卒なくこなしています。

先日、久々に彼のテキストを覗いてみたら、授業中に描いたと思われる落書きをいくつか発見。実は補習校で使っていたノートは落書きだらけだったので(コラコラ)、それよりはずいぶん授業に集中しているようです。

何と言っても、オンラインの先生は、補習校の先生とは知識量と経験値が圧倒的に違います。日本の教育や受験にも精通しているので、とても頼りにしています。

 

小2で日本語補習校を辞めた小4の娘

同じく2019年7月、実際の学年より1学年落とした小3の教材からスタート。教科書準拠のテキスト ワーク小3国語 を5ヶ月で修了。

自称 Bookworm 本の虫 というくらいの本好き(英語の本ですが)が功を奏して、日本語でも読解問題は得意だったようで、先生の判断で小4教材はピラミッドシリーズを使うことになりました。

こちらも塾用教材ですが、教科書準拠ではありません。文章題の難易度がやや高めですが、総合的には基礎〜標準レベルの内容になっています。

漢字の勉強が追いついていないので、毎回文章を読むのに一苦労。ですので、宿題の文章題はいつも一緒に音読して、分からない語彙の説明をするというサポートが不可欠です。

イメージしにくい故事成語やことわざは、アニメーションなどのYoutube動画を探して観せてあげるとよく理解しています。

ここまでお膳立てすれば、問題を解くのは一人で、割とスムーズに解いています。



娘の場合は、とにかく漢字!漢字!!漢字!!! もうどうにもならないくらい嫌いで苦手。いわゆる漢字アレルギーです。漢字さえ読めれば大したことない文章なのに、いつも悪戦苦闘を強いられています。

私が漢字で苦労した経験がないだけに、何をどうしたらそんなに読めなくて書けないのか理解できず、解決策が見い出せません。

しかし、そんな娘本人にも「漢字を克服したい」という気持ちがいくらかはあるのでしょう。そんな意識改革ができただけでもかなりの収穫です。

先日、「日本語の本を読んで漢字に親しめばもっとできるようになるかも!」と、本棚の隅でホコリをかぶっていた「10分で読めるお話 三年生」という本を取り出してきました。何年も前に息子のために買ったものの陽の目を見ることがなかった新品同様の本。

ピラミッドのテキストよりも文字が大きいし、ほとんどの漢字にふりがなが振ってあるので取っ付きやすそうです。

(↓こちらは新バージョン)


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