アメリカへの赴任が決定すると、会社が推奨する(会社負担で受けられる)予防接種の数々を受けることになります。シリーズ物の予防接種などは接種間隔の兼ね合いで渡米までにシリーズを完了できないものも出てくるので、間に合わなかった分は現地で受けるよう指示があります。


接種証明書/罹患証明書は出国までにゲットすべし

渡米までに、受診医療機関から接種証明書(英文)を必ずもらっておきます。公費で受けたものは市区町村の役場で発行してもらいますが、海外渡航者が多くない自治体では不慣れな場合があるので、発行されたら内容をよく確認した方が良いと思います。

日本では任意接種となっている水ぼうそうやおたふく風邪は、渡米までに既にかかっている場合があります。我が子達も水ぼうそうは罹患済みだったので、その時に受診した小児科で英文の罹患証明書を書いていただきました。

入学に必要な予防接種の種類は、最高10種類!

以下は、入学必須予防接種の一覧です。 *州によって異なります。

Grade K-12

破傷風 Tetanus  4回(うち1回は4歳の誕生日以降に接種)/3回(7歳以降に接種を開始した場合)
ジフテリア Diphtheria  4回(うち1回は4歳の誕生日以降に接種)/3回(7歳以降に接種を開始した場合)
ポリオ Polio  3回
麻疹 Measles  2回
おたふく風邪 Mumps  2回
風疹 Rubella  1回
B型肝炎 Hepatitis B  3回
水ぼうそう Varicella (Chicken Pox)  2回 or 医師による罹患証明書 


Grade 7-12

髄膜炎 Meningitis (MCV4)  1回
三種混合 Tetanus/Diphtheria/Pertussis 百日咳 (Tdap, Adacel or Boostrix)  1回

足りていない予防接種を受ける

渡米後、学区の小学校のオフィスに転入手続きに行くと、これまでの予防接種の接種証明書を提出。それと照らし合わせ、足りていない予防接種のリストを作成してくれました。

この時点で、かかりつけのホームドクター or 小児科医がいればそちらでお願いしたんでしょうが、アメリカの医療システムがよく分かっていなかった(=ホームドクター未定)だったので、日本人コミュニティの情報により、市内の保健所みたいなところに行きました。
あとで知りましたが、どうやら無保険の子供が行くところ?だったみたいです。
やっぱり普通はかかりつけ医に行くんでしょうね。

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