オンライン学習長期化による中だるみなのか、
本帰国を知らされて勉強に身が入らなくなったのか、
はたまたその両方が原因なのか、
私がかねてから危惧していた事が起きてきました。

息子(7年生、ギフテッド)の先生から、課題提出の遅れを指摘されるメールが届くようになりました。

先週は、社会Social Studyの先生から「締切が金曜日だったあのプロジェクト、どうなってる?」とメールが来ました。
息子の勉強に関しては、本人に任せて一切口出ししないことにしていましたが、先生から親にも連名でメールを送って来たわけだし、提出期限を過ぎて放置しているのは黙っていられない。

息子に話を聞くと、このプロジェクトはエンリッチメントEnrichmentの課題だとのこと。Advanced Literacy(上位英語クラス)とGATE(ギフテッドクラス)に所属する生徒だけに課せられたもので、論理的なプレゼンを作り込むような、息子の大の苦手とする内容。
言い訳としては、
「僕はGATEだけどAdvanced Literacyではないし、母国語が日本語の自分にとっては難しいから時間がかかる」

そう、確かにこの手の課題はしんどい。滞米6年目の今となっては学年相応のLiteracyの授業は難なくこなしているけど、Advanced Literacy対象のエンリッチメントには尽く苦戦を強いられてきた彼。
ESL上がり&完全日本語家庭の息子には、環境問題に関するディベートや模擬裁判などは全くついていけないし、そもそも日本語でも口ベタでボキャ貧、言語分野が弱いことはWISC(知能テスト)でも明らかになっています。

とは言え、課題を提出しないでなんの反応もしないままはマナー違反でしょう。
とにかく提出が遅れている理由と提出する意思があることを先生に返信しておくように言い、様子を見ることにしました。

こんなやり取りをしたにも関わらず、その日もいつもどおり、Youtubeとオンラインゲームの隙間時間に勉強をするというスタイルを貫く息子。
えーーーー!? こっちがちょっとイライラする。でも我慢。

翌朝になり、「Social Studyのアレ、提出したよ」と息子。いつの間にやったのか全く検討もつかないけど、そんなサクッとできるならなぜさっさと片付けない?と、もやつく私。まあもう終わったことだから大目に見よう。


週が開けて朝一番、今度は数学の先生からメール。
「先週のアサインメントが2つ提出されてないから、どうしたのかなと思って。分からない問題があった? もしヘルプが必要なら連絡して!」

またかーーーーー。

もう小言を言っても「僕だって大変なんだよ!!!」と爆発するのが想像できるのでそっとしておきます。成績が下がって困るのは息子本人。(帰国枠高校入試で現地校の成績表が必要かもしれないので。)私が余計なストレスを抱えるのはやめます。