新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、ついに今週からアメリカ現地校も閉鎖になりました。

3月上旬、隣州でCOVID-19感染者が出たころから、学校での対策が急速に進められている様子が伝わるざわつきを見せていました。

「自宅にPCやiPad,Fireなどの端末があるか、WiFi環境はあるか」などの確認書類の提出が求められたり、子供たちはGoogle Classroomへのログインの練習、教育系サイトへのログインID/パスワードをメモ、急な学校閉鎖に備えてテキスト類を毎日持ち帰るなど、もう学校閉鎖は秒読みかという感じがしていました。

3月13日(金)、トランプ大統領が国家緊急事態を宣言。

これを受けて、街はたちまちパニック状態になりました。スーパーの棚から数々の商品が消え、レジは全稼働&大行列。

学校や公共施設の閉鎖、ショッピングモールの営業停止、スーパーマーケット等の営業時間の短縮、レストランのイートイン禁止(デリバリー・テイクアウトのみの営業)、50人以上が集まるイベントは8週間禁止、Social Distancingの実践(人との距離を6 ft=180cm以上あける)、映画館・ボーリング場等娯楽施設の営業停止など、続々と発表されました。

我が子たちが通う学区も今週から閉鎖していますが、イースター休暇が始まるまでの毎日、オンラインでのホームスクーリングがあります。

小学生はGoogle Classroomを活用して課題をやりとり、質問等があればGoogle Meetで面談可能。子供・親・先生、皆にとって初めてのオンラインスクーリングですので多少の混乱はありますが、先生からフォローアップのメッセージが頻繁に届いています。

5年生の娘は、ホームスクール初日だけは親子でGoogle Classroomのチュートリアルビデオを観ながら使い方を学んだり、指定教材をフォルダから探したりしましたが、2日目からは全部ひとりでやってくれているので助かっています。
これが低学年の子供だったら、親はつきっきりでサポートしなくてはならず、相当な負担だろうと思います。

肝心の学習量は、だいたい2〜3時間でその日の課題はやり終えてしまう程度です。

午前中は勉強、午後は家の手伝いと散歩・サイクリングなどの運動(まだ屋内避難令は出ていないので)をして、できるだけ規則正しく、学業以外でのスクリーンタイムを減らす努力をしながら過ごしています。

一方、中高生は普段からiPadで何でも先生とやりとりしているので、さほど影響はないそうです。
息子(7年生)も、ちょろっと課題やって、Youtube観て、ゲームやって、おやつ食べながら次の課題をやって、と気ままに過ごしています。

もちろん一日中パジャマ。ストレスもあまり感じていなそう。彼は案外ホームスクール向きなのかもしれません。

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