『今年こそ本帰国』という意気込みで、断捨離熱が上がっている今日このごろです。

しかし、バカスカ捨ててしまうには心が痛む物も多いので(もっと捨て慣れれば気にならないんだろうけど)、あれこれ手間も時間もかけてしまう残念な私。

まず、きれいめの子供服や靴はOnce Upon a Childで買い取ってもらいました。
Once Upon a Childはかなり状態の良い物しか買い取ってくれないのが難点。きれいでもちょっとシミが付いていたらアウトです。

もう使わなくなった家具や家電はフリマアプリ Letgoで売っています。

Letgoでの商品引き渡し・代金受取りは、直接会って取引するのが原則。送料の計算や梱包などをしなくて済むのは便利ですが、知らない人に会うのがちょっと怖い面もあります。

今のところトラブルになったことはありませんが、略語の多用や崩れた表現のメッセージをくれるような人だと、若干警戒してしまいます。私は少額商品を売るのに変なリスクを負いたくないので、ある程度の金額になる物しかLetgoでは売りません。

 

Once Upon a Childの売れ残り、Letgoで売りたくない物、その他、帰任者からもらったけど使っていないインテリア小物、季節雑貨、古いけどまだ使える物など、ゴミ箱に行くにはまだ早いと思われる物たちは、まとめてスリフトストアのGoodwill グッドウィルに寄付しています。

ご周知の通り、グッドウィルは全米に店舗を持つ「寄付された物を売る店」です。

少し前までは、「よくこう絶えることなく寄付品が集まるもんだなー」と思っていたのですが、実は、寄付品集めのためのちょっとした仕組みがあるんですね。

アメリカの納税者は、金品の寄付をしてレシート(Donation Receipt)をもらうと、確定申告時に申請すると寄附金控除が受けられます。不用品を処分(寄付)して節税できるなんて、おいしい! そういうこともあって、アメリカでは寄付が盛んなようです。

駐在の我が家の場合、アメリカで税金対策をしてもあまり意味がないみたいなのでやったことはありませんが、事前に寄付品名とその評価額(評価額の目安はGoodwillがWeb公開(例)しています)を一覧にした紙を作成し、寄付品と一緒にドネーションセンター係員に渡すと、Donation Receiptを作ってくれます。これを大切に保管しておいて、確定申告時に添付すると控除が受けられる=節税できる、ということです。


こういうサービスを行っていないスリフトショップもあるので(ドネーションエリアが無人、レシート発行なし)、税金対策をしたい場合は、寄付はGoodwillやSalvation Armyなどへどうぞ。


さて、先週も買い物帰りに近所のグッドウィルに一箱寄付してきました。
たいていのグッドウィルには、店舗入口とは別に『ドネーションセンター』という名の寄付品受付口があります。

この店舗はドライブスルーができるタイプです。

ドネーションセンター入り口に車を横付けして、
係員にハーイと挨拶をして寄付品を手渡し、
「これで全部?レシートいる?」みたいなやり取りして終了。所要時間、数秒。

もう本当にあっさりしたものです。


Give and Takeだからか、グッドウィル係員も当たり前のように寄付品を受け取るだけで特に感謝されるわけでもないです。なので、わざわざグッドウィルに持って行かずに、家のゴミ箱に捨ててしまうほうが100倍簡単なのですが、まだ使えるものを捨てることに対する抵抗がなくならない限り、グッドウィルへの寄付を続けようと思います。

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