毎年の一時帰国のフライトは当然エコノミークラス。アメリカから日本は、本当に遠い…。
子供たちも旅慣れているとは言え、体も大きくなってきているので、狭くてイライラしてケンカになったり。
1年目、2年目は楽しみだった一時帰国も、今では試練のほか何物でもないです
 
 

長時間フライトの救世主 エアフットレスト

そこで、少しでも快適に機内で過ごすため、我が家が数年前に導入したのが旅行用のエアフットレスト(足枕)
これを使うと幼児がゴロンと横になれるという触れ込みで、小さいお子さんがいる人にオススメなのかと思っていたけど、コレ、万人に使えます。もっと早く買っていれば良かった。
 
本来の目的の「足休め」として使っても良し、抱っこしてうつ伏せにもたれても良し。あの狭いスペースでいろいろな姿勢をつくるのに役立っています。 
 

離着陸時と非常口前の座席では使えません

エアフットレストの商品レビューで、「使おうとしたらキャビンアテンダントに注意された」という書き込みも度々見かけます。
私はこれまでスターアライアンス系の航空会社の国内線/国際線で10回以上使いましたが、CAに注意されたことは一度もありません。
 
離陸前から膨らましちゃダメだと思いますよ。
やっと搭乗口が開いて機内に乗り込み、さぁロングフライトに向けて自分のスペースをセットアップするぞー!
と、ついフットレストを膨らましたくなるんですが、離陸して、電子機器類の使用がOKになる頃までは我慢します。
そして、着陸体勢に入る(電子機器類の使用禁止のアナウンス)頃に片付けるようにしています。
「お手荷物は前の座席の下に…」って言うんだから、そこは何も置かない状態にしておかなきゃダメなんですよ、きっと。
 
また、非常口前の席(子連れの方はそもそも選べない席ですが)では、避難の妨げになるので使えません。 
 

エアフットレストを長く上手に使うコツ

エコノミークラスで座席のインターバルが狭い(座席前のスペースが狭い)場合は、エアフットレストをパンパンに膨らませてからだと足元に入らないことがあります。
無理して突っ込むと、座席のパーツに引っかかって穴が空くのでX
パンパンになる前の柔らかい状態で設置してから、程よい加減に膨らませると良いです。(体勢はややキツイけど。)
フライト中は気圧の関係で自然に膨らんでくれるので、めちゃパンパンにしておく必要はないと思います。
 
使用している途中でエア漏れしてくると、不安定で落ち着かないし、暗くて狭い機内でまた空気を入れるのが大変なので、はじめが肝心です。
空気弁(二重バルブ)はしっかり締めましょう。これでもか!ってくらい指でぎゅうぎゅう押し込みます。
 
高さは3段階に調整できますが、1段で使うことはまずないですね。2段か3段です。
底に付けるカバーも付属してきますが、機内では不要。暗い機内で紛失するだけだし邪魔なので、持って行きません。
 
空気入れポンプも不要だと思います。案外かさばるんですよ。
口で大きく息を吸って、ゆっくり吹き込む感じで膨らませます。ゆーっくりで。
一生懸命やると、気分が悪くなりますから。慌てて膨らまさなくてもフライトはまだまだ先が長いですよ。
 
また、エアフットレストを使う場合は、座席前のスペースがほぼなくなってしまいます。
国際線の場合、1回目の機内食の後、しばらくすると機内の照明が暗くなります。明るいうちに、前座席のバックポケットを整理して、そこに入りきらない物は頭上のコンパートメントに入れるなど工夫することをおすすめします。空間を制するものはフライトを制す、です。
 

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