この冬、初めて近所のスーパーマーケットに併設されているファーマシー(処方薬局)でインフルエンザの予防接種を受けました。あまりに便利でお得な体験だったので、来年もぜひ利用したいです。

GET YOUR FLU SHOT TODAY

毎年、秋口になると、スーパーやコストコ等の店頭の“Get Your Flu Shot Today!”の看板が気になりつつも、小さい子供は対象外なので、子供は小児科で接種していました。今年ふと、「子供も大きくなったし(11歳と9歳)、そろそろスーパーの薬局でFlu shot 受けれるかも?」と思い立ちました。

何歳から受けられる? 保険は??

買い物ついでに併設の薬局へ聞きに行ったら、
「9歳からオッケーよ、保険もUnited以外は全部受け付けてるよ」とのこと。

車で5分、アポイント不要、土日も営業。さらに買い物に使えるギフトカード$5の特典に目がくらみ、さっそく次の土曜日に子供2人を連れて行きました。

当日の流れは、

  1. 受付フォームの記入
  2. 保険の確認
  3. 買い物に使えるギフトカード$5 x 2人分の受取
  4. 個室へ移動
  5. 薬剤師登場、プスッと打ってもらい終了

所要15〜20分。便利。 初回だったので書類の記入が手間でしたが、それ以外は満足の体験でした。

薬局薬剤師が注射できるアメリカ

アメリカでは、薬局薬剤師が様々な予防接種をすることができるっていうのは今やごく当たり前なんですね。大手の薬局チェーンストアならどの店舗でも予防接種可能な薬剤師が配置されていると思います。さすがに、薬剤師なら誰でも可能というわけではなく、16〜20時間のトレーニング(セルフスタディ+実技講習。*州により異なる)を修了すると認定証がもらえて、1〜2年毎に継続学習を受講して認定証を維持していくシステムのようです。

魅力的な ”おまけ” で客寄せ競争も

スーパーなどの併設薬局では、「予防接種を受けたら、買い物で使える割引やポイントをプレゼントするよ〜」と謳っているお店が実に多いです。お店にとって、Flu shotはおまけをつけてでも利益が大きい商品のようです。

インフルエンザ予防接種の相場は?

保険ありだと、たいてい$0です。*要確認
保険なしの場合は$30〜40。これは日本とあまり変わらない価格でしょうか。

毎年秋に無料接種イベントを行っている医療機関もあります。留学等で海外旅行保険しか持っていない方などは利用しているようです。

子供の薬局での予防接種には賛否両論ありますが・・・

定期的に小児科にかかっていれば年齢に応じた定期予防接種も済ませてあるはずなので、薬局でのFlu shotは忙しい(or 面倒くさがりな)家族にとってはとても助かるオプションだと思います。

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