犬を飼う前にアレルギー検査を!

犬を飼うにあたり、もう一つ懸念していたことがありました。
 
実は私、犬アレルギーが少しあります。でも、長年の経験から対処法を身に付けています。
 
子供もアレルギー体質で、過去の検査ではハウスダスト・ダニ・スギ・ヒノキなどに反応あり。
小動物に触れるとよく目を赤くしたりくしゃみが出ることも度々あり、明らかに「あるな」という感じ。
そこで、この機会に犬アレルギーの検査をしようと専門医を訪ねました。(かかりつけの小児科で相談したら、アレルギー専門医を紹介してくれました。)
 
アレルギー検査の結果は「軽度」の犬アレルギー。
あまりに重症なら犬は諦めようと思っていましたが、軽度なら犬種を選べば飼えると思いました。
(アレルギー専門医にはNOと言われましたが)
 
ちなみに、今回のアレルギー検査(プリックテスト)の費用は、保険適用でCo-pay ($20)のみの支払いでした。
犬を含む主要10数種類のアレルゲンへの反応を一気に知ることもできたので、やっておいて良かったです。
 
飼ってから「アレルギーが出たので手放さなきゃいけなくなりました」は無責任ですもんね。
100%未然に防ぐことができることなので、犬アレルギーの傾向がある、もしくは家族にアレルギーの人がいる、といった場合は、事前にアレルギー検査をして明らかにして対応を考えると良いと思います。
  

アレルギーがでにくい犬種 Hypoallergenic Dogs 

基本的にはプードルと掛け合わせたものが多いです。
ドゥードル Doodleが人気。毛が抜けにくく、皮膚のたんぱく質(フケ)が少ないんだそうです。
アメリカ全土でそうなのか知りませんが、我が家の近所ではドゥードルを飼っている人がとても多いです。

ラブラドゥードル(ラブラドール x プードル、ゴールデンドゥードル(ゴールデンレトリバー x プードル)、
小さめの犬種の場合だと、マルチプー(マルチーズ x プードル)、コッカプー(コッカースパニエル x プードル)、シープー(シーズー x プードル)、ヨープー(ヨークシャテリア x プードル)、もう何でもアリなくらいのバリエーションです。
最近会った可愛いドゥードルは、”ピレドゥードル”ですね。グレートピレニーズ x プードルMIXです。
 
いやいや、ミックス犬じゃなくて、純血種 Purebred が良いわ!というなら、
プードル、ヨークシャテリア、ミニチュアシュナウザー、ブションフリーゼ、マルチーズ、とかも毛が抜けにくく人気があります。
 
せっかくだから日本で手に入りにくい純血種が良いわ!というなら、
ハバニーズ、ソフトコーテッド・ウィートンテリア、ポーチュギーズ・ウォータードッグ(オバマ元大統領のファーストドッグ Boの犬種)、ケアーンテリア(オズの魔法使い Totoの犬種)、とか。
 
AKC(アメリカン・ケンネル・クラブ)のサイトから登録ブリーダーが検索できます。趣味繁殖の無登録ブリーダーもいると思うので、ちゃんとした純血種を探しているなら、AKCのサイトから探すと良いでしょう。
 

“Think Adoption First.” 

動物シェルターの収容犬を引き取るのも良いなあと考えていました。しかし、近隣のシェルターにはアレルギー対応の犬種がいませんでした。 

 
次回は我が家のブリーダー探しから購入までのストーリーです。

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