ペット連れでの入国の”40日前ルール”である【事前届出】を済ませました。

オンライン申請システム NACCS(ナックス)でオンライン届出をすると、届出後、入国予定の空港の動物検疫所から連絡があります。私は羽田空港を利用するので、羽田支所とのやりとりをしたログになります。*2020年5月の情報です。

 

1. 利用申込み

まず、NACCSの利用は初めてなので、利用申込みをするところから。

必要事項を入力して送信すると、仮登録状態になり、システムから利用者IDが自動送信メールで発行されます。
その利用者IDを使って本登録の手続きをします。本登録完了の自動送信メールが届きます。



2. 届出フォーム入力

本登録が完了したら、フライトや犬の情報を手元に用意していよいよ届出書の入力を開始。
マニュアルの指示に従って進めていくのですが…、文字が多い!! 挫折しそうになりながらも必要事項を入力。

<記入時に戸惑った箇所>

・狂犬病予防接種

  ワクチンのメーカー名はCertificateに載っていましたが”製品名”までは分からず。メーカー名だけでも大丈夫でした。

・マイクロチップの情報

  ブリーダーからもらったマイクロチップ情報にメーカー名の記載がなく、メーカー名不明。OTHERを選択。規格は識別番号が15桁だとISO規格だそうなので、ISOを選択。

・予防接種の記録 (日本到着時に有効なコアワクチン、ノンコアワクチンすべて)

  動物病院でもらったShot Recordやレシート明細等で確認しました。
アメリカのコアワクチン、ジステンパーDistemper, Canine Hepatitis, Parainfluenza, Parvovirusの混合ワクチンを受けていたので、プルダウンメニューから探したら、選べるワクチンは、”アデノウイルス”が含まれたワクチンばかり。

調べてみると、どうやらCanine Hepatitisとアデノウイルスは同じもののようです。

“Infectious canine hepatitis (ICH) is an acute liver infection in dogs caused by Canine mastadenovirus A, formerly called Canine adenovirus 1 (CAV-1). “ Wikipediaより引用

ということで、それっぽいワクチンを選択。

・仕向先情報

  こちらには日本での滞在先の住所を書くことになっていますが、まだ日本での新住所が決まっていない我が家。帰国後、新居が決まるまで居候させてもらう実家の住所を記入。

・ファイル添付欄

  これは、狂犬病抗体価検査証明書のPDFを添付しろってこと…? マニュアルを再度確認しましたが、明記された箇所が見つけられなかったのでとりあえず添付無しでいきます。

 

3. 届出フォーム送信、輸入検査申請

届出内容を確認して届出ボタンを押します。

【輸入事前届出情報登録通知】というタイトルの自動送信メールが届きます。

届出情報の登録完了画面から、引き続き【輸入検査申請】ボタンも押しちゃいます。
事前届出のあとは必ず輸入検査申請が必要で、あとで「検査申請するの忘れてた!」ってことになったら慌てるので、ここで押しちゃう。

【輸入事前届出・申請情報登録通知】というタイトルの自動送信メールが届きます。

 

4. 羽田支所/NACCSから確認メール

翌日、動物検疫所羽田空港支所から、
“NACCSの届出内容と照合するため狂犬病抗体価検査証明書を送付してほしい” といった内容のメールが来ました。
やはり届出時にPDFを添付しておけば良かったですね。証明書PDFを添付してメール返信。お手数おかけしてすみません。

そして、羽田支所の方が精査した後、NACCSから【輸入事前届出受理・申請受付通知】というタイトルの自動送信メールが届きます。

ほぼ同時に、羽田支所担当者から、書式や記入例などのファイルが6つほど添付されたメールが届きます。

添付ファイルのうちの1つ、【届出受理書】は日本到着時に必要。ハードコピーが必要かは分かりませんが(羽田に原本があるわけですし)、念のためプリントアウトしておきます。

 

はい、これで事前届出は完了です。次のステップは出発前健康診断ですが、コロナ禍につき搭乗予定のフライトがキャンセルになる可能性が残っています。事前届出の「変更」についても予習しておいたほうが良いかも?

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